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論文

瑞浪超深地層研究所における研究坑道掘削の現状

見掛 信一郎; 山本 勝; 池田 幸喜; 竹内 真司; 原 雅人

土木学会岩盤力学委員会ニューズレター(インターネット), (14), 7 Pages, 2008/01

瑞浪超深地層研究所における研究坑道掘削の現状を、土木学会岩盤力学委員会のWebニューズレターに掲載する。

論文

幌延深地層研究計画における地下施設建設の概要

森岡 宏之; 松井 裕哉

土木学会岩盤力学委員会ニューズレター(インターネット), (11), 8 Pages, 2006/11

日本原子力研究開発機構は、北海道北部に位置する幌延町において、高レベル放射性廃棄物の地層処分技術に関する研究開発の一環として幌延深地層研究計画と呼ぶ地下施設の建設を伴う研究プロジェクトを進めている。地下施設の建設の目的は、構築した地質環境モデルや地下施設設計の妥当性検討のうえで必要なデータ取得のための空間の確保,実施工を通じた堆積岩を対象とした地下坑道の設計・施工計画技術などの高度化・体系化及び、地下研究施設として坑道が安全に建設・維持可能であることの実証である。地下施設の施工は、平成17年11月に開始し、第I期工事(平成20年度まで)では、東立坑約280m,換気立坑約400m,水平坑道約230mを掘削する予定である。第II期工事まで含めた全体の建設工事期間は平成25年度までを予定している。その設計にあたっては、地上からの調査結果より想定される地下深部でのさまざまな現象を考慮し、坑道の安全確保や坑内環境の維持のために必要となる対策工及び施工管理方法の検討も行った。本報告は、計画した地下施設建設に関する概要及び現況について述べたものである。

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